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全ガラス真空管

全ガラス真空管

全ガラス製真空管は太陽熱集熱器の主要な要素です。真空管は従来のデュワー瓶(Dewar flask)に似ていて、2本のホウケイ酸ガラスから構成されています。このガラス材料は熱衝撃に強く、化学的特性に優れています。内管の外側は、スパッタリングの太陽選択的表面で被覆されてします。このコーティングされた内管(インナーチューブ)の一方の管端は密閉しており、外管のもう一方の管端を密閉します。内管と外管間の環状空隙は、伝導と対流による熱損失をほとんど除去します。

全ガラス製真空SS-AINサーメット太陽熱集熱器チューブは、干渉吸収タイプの太陽光吸収層及び金属薄膜めっき技術を採用します。例えば:SSおよびAl二重金属ターゲットのスパッタリングによるサーメット吸収層等。全ガラス製真空管は新しいの干渉吸収タイプの低い放射率及び選択吸収膜層を採用します。吸収層は、ステンレス鋼窒化アルミニウムを持っていて、耐高温性に優れ、ガラスが溶けても脱落しません。全ガラス製真空管は耐老化性、低放射率、長寿命、低熱損失等特徴を有して、30℃以下でもお湯を作ることができます。

全ガラス真空管 製品仕様

物理的性能 三つ ターゲット
選択的なコーティング吸収率(AM1.5) α≥93.5%
選択的なコーティング放射率(80℃+ 5℃) ε≤5%
停滞仕様(Stagnation Parameter) Y≥290㎡℃/kW
太陽光被曝(Solar Radiance Exposure) H≤3.0MJ/㎡
平均熱損失係数 ULT≤0.50W/(㎡·℃)
選択的コーティングタイプ ALN/ALN-SS/CU
真空度 P≤8.0×10-4 Pa
太陽熱伝送速度 T≥0.90(AM1.5ISO9806-1:1994)
最大強さ 0.8Mp
熱膨張係数 3.3×10-6/k
ガラス材質 ホウケイ酸ガラス3.3
耐衝撃性(霰)( 鋼球試験) 450mmの高さで112gの金属球を落下する
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